【豊島区・池袋・徒歩1分】東洋医学の鍼灸院

〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-22-10 ルミエール301
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めまいは「なんとなく不調」の中でも、特につらい症状のひとつです。池袋の鍼灸院・伝統鍼灸喜心堂では、こうした「検査では出てこない不調」へのアプローチを大切にしています。

施術室

立ち上がった瞬間にふらつく。電車の中でぐるぐるする感覚が止まらない。横になっているのに天井が回って見える。

めまいは日常生活に直接影響する症状でありながら、検査をしても「異常なし」と言われるケースが少なくありません。「気のせいでは」と言われ、原因がわからないまま何ヶ月も悩み続けている方もいます。

【めまいの種類と背景を知る】

めまいは大きく3つのタイプに分けられます。

回転性めまい 自分や周囲がぐるぐる回るように感じるタイプです。内耳(三半規管・前庭)の機能異常が原因となることが多く、良性発作性頭位めまい症(BPPV)やメニエール病などが代表的です。突然発症し、吐き気を伴うことがあります。

 

浮動性めまい・ふらつき 地に足がつかないような、ふわふわした感覚が続くタイプです。自律神経の乱れや血圧の変動、貧血、頸部の筋緊張による血流障害などが関与することが多く、慢性的に続くケースが少なくありません。検査で異常が見つかりにくいのもこのタイプです。

 

立ちくらみ(起立性低血圧) 立ち上がった瞬間に頭がくらっとするタイプです。急に立つことで血液が下半身に集まり、脳への血流が一時的に低下することで起きます。自律神経機能の低下が背景にあることが多く、疲労や睡眠不足で悪化しやすい傾向があります。

 

伝統鍼灸喜心堂にご来院されるめまいの方は、浮動性・ふらつき・立ちくらみのタイプが多く、「病院では異常なし」と言われた後にご相談にいらっしゃるケースが目立ちます。

 

【池袋でめまいを訴える方に多いパターン】

自律神経の乱れによるめまい 長時間のデスクワーク、睡眠不足、慢性的なストレスが積み重なり、自律神経のバランスが崩れることでめまいが起きるケースです。池袋は通勤・通学の乗り換えが多く、毎日の移動だけでも身体への負担が積み重なりやすい環境です。

 

季節の変わり目・気圧変化によるめまい 内耳は気圧の変化を感知する器官でもあるため、低気圧が近づくとめまいや耳鳴りが悪化する方がいます。春・秋の気温差が激しい時期に症状が出やすい方も多く、「天気が崩れる前に必ずふらつく」という訴えはよく聞かれます。

 

首・肩のこりと連動するめまい 頸部の慢性的な緊張や頸椎への負担が蓄積すると、血流や神経系への影響からめまいやふらつきが生じることがあります。デスクワークやスマートフォンの長時間使用による頸部負担がこのパターンの背景として多く見られます。

 

【中医学から見ためまいの原因】

中医学では、めまいを「眩暈(げんうん)」と呼び、古くから体系的に分類・治療してきた歴史があります。中医学の古典には「無痰不作眩(痰なければ眩なし)」「無虚不作眩(虚なければ眩なし)」という言葉があり、めまいの背景には「痰湿」か「虚(不足)」があると考えられてきました。

 

【めまいは中医学では主に以下のような考え方で分類します】

肝陽上亢(かんようじょうこう) ストレスや睡眠不足が続くと「肝」の陰分が消耗し、相対的に陽気が上昇しやすくなります。頭部に気血が突き上げるように集まることで、回転感・頭重感・耳鳴りを伴うめまいが生じます。怒りやすい、目が疲れる、寝つきが悪いといった症状を伴うことが多いパターンです。

 

気血両虚(きけつりょうきょ) 過労や慢性疲労、食欲不振などで気と血が不足した状態です。脳や感覚器への栄養供給が低下し、立ちくらみ・ふらつき・動悸・息切れを伴うめまいが起きます。顔色が優れない、疲れやすい、月経量が少ないといった方に多く見られます。

 

痰湿中阻(たんしつちゅうそ) 消化器(脾胃)の機能が低下すると、体内に「痰湿」と呼ばれる不要な水分が停滞します。この痰湿が頭部に上ると、頭が重い・ふわふわする・胃もたれや食欲不振を伴うめまいが生じます。雨の日や湿度の高い日に悪化しやすいのが特徴です。

 

腎精不足(じんせいふそく) 加齢や過労、慢性疾患などで「腎」の精気が消耗した状態です。耳と腎は中医学的に深く関連しており、耳鳴り・難聴を伴うめまい、記憶力の低下、腰のだるさが同時に出やすいパターンです。

 

【喜心堂の施術アプローチ:中医学に基づく少数鍼】

喜心堂の施術の特徴は、中医学の弁証論治(べんしょうろんち)に基づき、必要最小限の経穴を選んで施術する「少数鍼」のアプローチです。

 

鍼の本数を絞ることには明確な理由があります。身体への刺激は多ければよいわけではなく、過剰な刺激は気血の乱れをかえって助長することがあります。少数の鍼で的確なポイントに働きかけることで、身体の反応を最大限に引き出します。

 

初回は問診と脈診・腹診を通じて、めまいの背景にある弁証パターンを見極めます。同じ「めまい」であっても、肝陽上亢の方と気血両虚の方では選ぶ経穴(ツボ)も施術の方向性も異なります。症状名ではなく、その方の身体の状態に合わせた施術を行うことを大切にしています。

 

【こんな方にご相談いただいています】

  • 病院で検査したが異常なしと言われた
  • 薬を飲んでいるが、めまいが繰り返す
  • 首・肩のこりと一緒にめまいが出る
  • 天気や気圧の変化でめまいが悪化する
  • 自律神経の乱れと言われたが、改善策が見つからない
  • 疲れやストレスが溜まるとめまいが出る
  • 副作用が心配で薬に頼りたくない

※鍼灸は脳梗塞・メニエール病などの原因疾患を診断・治療するものではありません。症状が強い場合や突然発症した場合は、まず医療機関への受診をお勧めします。

 

【アクセス】

伝統鍼灸喜心堂 東京都豊島区西池袋3-22-10ルミエール301

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