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「急にお腹が痛くなるかもしれない」
「電車・会議・外出前になると不安が強くなる」
「検査では大きな異常がないと言われたのに、つらさが続いている」
このようなお悩みがある方は、過敏性腸症候群(IBS)の影響で、腸だけでなく緊張・睡眠・疲労・自律神経の乱れが関係していることがあります。
伝統鍼灸喜心堂では、腹痛や便通の問題だけを見るのではなく、「なぜ今その症状が出やすくなっているのか」を、生活背景や体の反応も含めて丁寧に整理しながら施術方針を組み立てています。
監修・執筆:伝統鍼灸喜心堂 坂口翔太(はり師・きゅう師・柔道整復師)
最終更新日:2026年3月14日
ひとつでも当てはまる方は、腸の状態だけでなく、日常生活の負担や体の緊張も含めて全身の不調を見直していくことが大切です。
過敏性腸症候群(IBS)は、腹痛や腹部の不快感と下痢・便秘などの便通異常が慢性的に続き、日常生活に影響しやすい状態です。検査で明らかな異常が見つからない場合でも、症状が強く出ることがあります。
便の状態によって次のように整理されます。
次のような症状がある場合は、IBSに似た別の病気が隠れていることもあるため、まずは医療機関での相談・検査をご検討ください。
・血便、黒い便
・原因のはっきりしない体重減少
・発熱
・貧血が疑われる
・夜間に症状で目が覚める
・急に症状が強くなった
・今までと違う強い痛みがある
・大腸がんや炎症性腸疾患の家族歴がある
IBSは腸だけの問題として単純に考えにくく、ストレス、睡眠、食事、生活リズム、緊張の強さなど、複数の要因が重なって波のように出やすいことがあります。
そのため、「お腹の症状だけを何とかする」のではなく、「どんなときに悪化しやすいか」「何が負担になっているか」を整理することが大切です。
食事の影響がある方もいますが、自己流で厳しく制限しすぎると、かえって負担になることがあります。無理に我慢を続けるのではなく、反応を見ながら調整していくことが現実的です。
伝統鍼灸喜心堂では、IBSのつらさを「腸だけの問題」として扱わず、体の緊張、自律神経の乱れ、睡眠、疲労、食生活、ストレス状況なども含めて東洋医学的に整理します。
そのうえで、必要最小限の刺激で、体の反応を見ながら施術を組み立てていきます。
刺激に敏感な方や、強い刺激が苦手な方にも配慮しながら進めます。
・ストレスや緊張でお腹の状態が変わりやすい方
・睡眠不足や疲労と腸の不調が連動している方
・強い刺激の施術が苦手な方
・まずは自分の状態を丁寧に整理したい方
・病院に通いながら、日常生活を少しでも楽にしたい方
病院の薬や通院と併用されている方もいます。併用の不安がある場合は、主治医に相談しながら進める形でも構いません。
1. 少数鍼を基本に、負担の少ない施術
慢性的な不調や自律神経の乱れがある方は、刺激が多すぎると逆に疲れてしまうことがあります。
当院では少数鍼(1〜3本)を基本に余分な負担を抑えながら施術を行います。
2. 問診と体表観察を重視
症状だけでなく生活背景や体の反応を丁寧に確認し、東洋医学的に今の状態を整理したうえで施術方針を組み立てます。
3. 初回は丁寧に、2回目以降は方針に沿って進める
初回は60〜90分ほどお時間をいただき、状態の整理と今後の方針を大切にしています。
2回目以降は初回に立てた方針をもとに施術を進めます。
初めての方は、「何をされるのか分からなくて不安」「鍼が痛くないか心配」「自分の症状でも相談していいのか迷う」というお気持ちがあると思います。
伝統鍼灸喜心堂では、問診でじっくりとお話を伺います。そのうえで体の反応(ツボや舌、脈など)を確認し、刺激量を調整しつつ進めていきます。いきなり強い刺激を加えるのではなく、その方に合う負担の少ない施術を大切にしています。
よくある質問(FAQ)
Q 鍼は痛いですか
A 髪の毛ほどの細さの鍼を使い、刺激量は最小限から調整します。苦手な方は遠慮なくお伝えください。
Q 施術でお腹の症状がすぐ変わりますか
A 反応の出方には個人差があります。即効性を感じる方もいれば、何度か鍼灸施術を受けていくにつれて変化を感じる方もいらっしゃいます。
Q 好転反応はありますか
A 体質や体調により施術後にだるさや眠気などが出る方もいます。鍼灸施術を受けた日は激しい運動や飲酒、夜更かし、長時間のスマホなどはなるべくお控えください。
Q 病院の薬や通院と併用できますか
A 併用されている方も多いです。不安があれば主治医にもご相談ください。
Q どんな人が向いていますか/向いていませんか
A 生活の中でストレスや緊張の影響を感じる方、睡眠や疲労と腸の状態が連動している方は、一度鍼灸施術を受ける価値はあります。一方、血便や体重減少などの症状がある場合は、まず医療機関での検査を優先してください。
過敏性腸症候群(IBS)は、症状そのものだけでなく、「いつ出るか分からない不安」「外出や仕事への影響」「気を張るほど悪化しやすい」といったつらさを伴いやすい症状です。
伝統鍼灸喜心堂では、今ある症状を無理に決めつけず、体の反応や生活背景を確認しながら、少しでも日常生活が楽になる方向を一緒に考えていきます。
鍼灸が初めての方も、お気軽にご相談ください。
池袋・豊島区で過敏性腸症候群でお悩みなら伝統鍼灸喜心堂へ
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