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ズキズキ、締めつけられるような痛み。目の奥が重く、光や音が気になる。首や肩のこりと一緒に、頭が重だるい。「また来た」と思いながら、薬でやり過ごしている。
こうした頭痛は、種類によって原因もケアの方法も異なります。「なんとなく続く頭痛」を当たり前のものとして放置せず、まずは症状の背景を整理することが大切です。
伝統鍼灸喜心堂では、頭痛の出方や生活背景を丁寧に確認しながら、その方に合った施術方針を組み立てています。
緊張型頭痛
頭痛の中でもっとも多いタイプです。頭全体が締めつけられるような、圧迫されるような痛みが特徴です。首・肩・後頭部のこりや緊張が深く関わっており、長時間のデスクワーク、姿勢の悪さ、睡眠不足、ストレスなどが引き金になりやすいといわれています。
片頭痛(偏頭痛)
頭の片側(または両側)がズキズキと脈打つように痛むタイプです。吐き気や光・音への過敏を伴うことがあり、痛みの強さから日常生活に支障が出る方も少なくありません。ホルモン変化・気圧の変動・睡眠リズムの乱れ・疲労の蓄積などが関係するとされています。
群発頭痛
目の奥が突き刺されるような激しい痛みが、一定期間繰り返し起こるタイプです。片頭痛・緊張型と比べると頻度は低いですが、痛みの強さが特徴的です。
薬物乱用頭痛(MOH)
頭痛薬(市販の鎮痛薬を含む)を月に10〜15日以上、継続して使い続けることで、かえって頭痛が慢性化・悪化するケースです。「薬を飲まないと頭痛が出る」状態になっている場合は、医療機関への相談が必要です。
以下に当てはまる場合は、早めに医療機関(脳神経内科・脳神経外科など)を受診してください。
これらは二次性頭痛(他の病気が原因の頭痛)の可能性があり、早期の検査が必要な場合があります。
頭痛は、以下のような要因が重なると症状が出やすくなったり、強まったりすることがあります。
「どのような状況で出やすいか」を把握しておくだけでも、予防のヒントになります。
中医学では頭痛の背景に「気の巡りの停滞」「血の不足・滞り」「水分代謝の乱れ」「胃腸の疲れ」「腎の弱り」などが関わると考えます。
たとえば、こりや緊張が強く、後頭部から首にかけて張る → 気・血の滞り
締めつけられるような重さ、天気で悪化しやすい → 水分代謝の乱れ
ズキズキと脈打つ、生理周期と連動する → 血の不足・肝の疲れ
疲労時や空腹時に悪化する → 気・血の不足、胃腸の弱り
といったように、同じ「頭痛」でも背景が異なることがあります。
当院では「この症状にはこのツボ」と決め打ちせず、体の反応や生活背景を確認しながら、その方に必要なポイントを選びます。
伝統鍼灸喜心堂では、頭痛を「頭だけの問題」として切り分けず、睡眠・疲労・ストレスの状態、胃腸の調子、首肩のこりなども含めて全体を整理します。
初回は問診で次の点を丁寧に確認します。
鍼灸施術は少数鍼を基本に、必要最小限の刺激で反応を確かめながら進めます。刺激に敏感な方、痛みが強い時期でも負担が増えないよう、刺激量を調整します。
鍼は痛いですか?
髪の毛ほどの細さの鍼を使用しており、刺激量は調整します。苦手な方は遠慮なくお申し付けください。
病院の治療や薬と併用できますか?
併用されている方もいます。ご不安がある場合は、主治医にもあわせてご相談ください。
どれくらいで変化を感じますか?
個人差があります。1回で何らかの変化を感じる方もいれば、数回を重ねる中で変化を感じる方もいます。
頭痛は「よくあること」として我慢しやすい不調ですが、生活の質や日常の過ごしやすさに大きく影響します。伝統鍼灸喜心堂では痛みの出方と生活背景、体の反応を確認しながら、日常が少しでも楽になる方向を一緒に考えていきます。
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